![]() 木村政雄前代表幹事が退任されて一年が経とうとしています。寂しさも一段落し、今後は新たな試みである経済人と学生達との産学連携の取り組みを、一層深めていきたいと思っています。 ところで、経済人クラブは来年創立60周年を迎えます。 敗戦後の動乱期(昭和22年)に誕生した経済人クラブの創立精神は「日本の復興・再建を願う」つまり『日本を想う心』からのスタートでした。自尊心も誇りも失い貧しく飢えていた60年前とでは、状況や環境も大きく一変しましたが、いつの時代も忘れてはならない精神が『国を愛する・日本を想う心』です。 先人達の熱き志から生まれたクラブ創立精神を大切に受け継ぎ未来に引き渡していきたいと思います。 又、木村前代表幹事は代表幹事就任時の挨拶の中で「形骸化したルールに縛られるのではなく、自由な意思のもとにメンバー各々が自己研鑽をはかれるのが、経済人クラブの良さであります。職業や立場、性別や年齢を超えて時間や空間を共有した各々が、自己のプレゼンスを高めていく経済人クラブでありたい」と定義付けられました。 『この定義』と『日本を想う心』を二本柱にして、これからの経済人クラブを活気溢れる集いの場として行きたいと思います。どうか、これからも皆様方の変わらぬご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。
真の経済人の育成する、友と研鑽の場として 伝統を重んじるのが京都人なら、その伝統を思いきりよく捨て去るのもまた、京都人だと思われます。私たち「経済人クラブ」もまた、この意味での京都人でありたい。年齢、経歴、業種、事業の大小などは、一切不問。志を同じくする者同士のフランクな付き合いこそ、真の経済人にはふさわしい。 ◎豊富な人脈による、情報交換・異業種交流の場です。 同業種の業界団体・親睦団体では、お互いの情報も似たり寄ったりになりがち。その点、「経済人クラブ」では、発足当時から、多彩な会員の相互交流を重視してきました。各界有識者を交えた豊かな人脈を通じたクラブは、有益な情報交換の場。異業種交流やビジネスチャンスの発見にも一役買います。 ◎共に語り、集い、笑う。多彩な行事が待っています。 例会では、著名なゲストによる講演のほか、会員による手づくりの集いも開催。見学会なども交え、会員の見識教養を高める機会が数多く設けられています。もちろん、メンバーの親睦を図るための行事もさまざま。年数回の親睦会をはじめ、クラブ旅行やゴルフコンペ、機関紙発行など多彩です。
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